マックスビルデザインは「バウハウスの最後の巨匠」といわれた建築家、彫刻家、画家、商業デザイナーのマックス・ビル(1908〜1994)はシンプルを形にするのを追求し、長く使っても飽きの来ないデザインと実用性。短針、長針が正確に時間を確認しやすい様にデザインされ、腕時計は機械式に拘り、マックスビルらしいデザインとなっております。クロックに関しては近代デザイン不朽の傑作として、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションに指定されるほどの商品です。そしてドイツGfo社開発による、耐傷性と紫外線や化学変化による変化を防ぎ、透明度を増すコーティング(SICRALAN)を風防に採用。 マックスビルの基本34mmケースサイズにJ800.1オートマチックムーブメントと割れや傷に強いサファイヤクリスタルを採用したklareモデルです